デザインで選ぶ!おすすめ組み合わせソファ5選!

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ソファを選ぶ時どんな点を重視して選ぶでしょうか?ソファの種類には、1人掛け、2人掛けや3人掛けソファ、カウチソファ、コーナー型ソファ、ローソファ、電動リクライニングソファ、一体型やモジュール型、肘掛けの有無、形状やサイズだけでも何種類もあります。

そんな中、今回は部屋の中でのレイアウト変更が可能な点と、搬入のし易さといった点から組み合わせソファのメリット、デメリットをお伝えします。

組み合わせソファとは

組み合わせソファとは、モジュール型ソファとも呼ばれています。

1人掛け部分、2人掛け部分、コーナー部分、カウチ部分などのパーツに分かれており、必要なパーツを組み合わせてレイアウトできるソファです。

組み合わせソファのメリット

組み合わせソファのメリットとしては、

  • 部屋の模様替えなどに合わせてレイアウトを変えることができる。
  • パーツごとに分かれているので、移動や搬入が楽。

私が家具店で接客をしていた時、3人掛け以上の大型のソファを購入したいと思って来店したお客様に搬入に関する説明をすると、一体型だと搬入できない、と答える方も多く見受けられました。

そこで、おすすめなのが組み合わせタイプのソファです。モジュール型ソファとも呼ばれる組み合わせソファは、コーナー部分、1人掛け部分、2人掛け部分、カウチ部分などパーツごとに分かれているため、それぞれ別々に搬入し、部屋の中でレイアウトを変更することができます。この組み合わせソファを選択することで、搬入に関する問題はほぼ解消されます。

組み合わせソファのデメリット

逆に組み合わせソファのデメリットとしては、

  • パーツごとに製造される為、割高になる。
  • 構造的に制約がある為、デザインの面ではありきたりになりがち。

最近では、デザインも素晴らしく、ローコストで販売されているものも増えています。

おすすめの組み合わせソファ

商品画像ポイント価格
クルー・ゼロスタンダード ソファセット190
by CASA CASA
4.9¥149,000〜詳しく見る
モジュールソファ ブレント5点セット
ルームズ大正堂
4.5¥285,450詳しく見る
ユニットソファunonu ミドルタイプ
世田谷家具interior
4.0¥78,056詳しく見る
nora.ベキア 1P+スツール
アイルインテリアエクセル
4.8¥71,500詳しく見る
フローレンス2Pソファ+スツール
EC.FANITURE
4.5¥95,600詳しく見る

クルー・ゼロスタンダード

スタイリッシュなフォルムが印象的なソファ。

オーダーカラーだと張地も13種類から選べます。

ソファの脚部も3種類から選択可能。

ブレント

セットのコーヒーテーブルやアームボックスとの組み合わせでより自由にレイアウトすることができるソファ。

座面にはポケットコイル+フェザー+ポリエステル綿を使用しており、ふんわりとした座り心地です。

unonu

お手頃価格の組み合わせブロックソファ。

ロータイプに設計されており、日本の住宅に合うデザイン。

nora.ベキア

ダイニングソファにピッタリなお手頃価格でコンパクトな組み合わせソファ。

座面下が16.5cmあるので、お掃除ロボットもしっかり入ります。また、脚を取り外せばロータイプソファとしても使えます。

フローレンス

ローバックとスチールの脚でスタイリッシュなデザイン。圧迫感がないので、部屋を広く見せることができます。

脚の付け替えでロータイプソファにもなります。

まとめ

今回は、ソファの”レイアウト性”と”搬入時の便利さ”に焦点を合わせて、5つのアイテムをご紹介しました。

これからソファの購入を考えている方は、このような”組み合わせソファ”を選択肢に入れてみても良いのではないでしょうか?

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