# 捨てるのを減らす!野菜やパンの美味しさをキープする長持ち保存術

「まとめ買いした野菜が、使い切る前にしなびてしまった…」
そんな経験はありませんか?ちょっとした保存の知恵を知っているだけで、食材の寿命はグンと延び、食品ロスも減らすことができます。
1. 葉物野菜は「成長する向き」で保存

ほうれん草や小松菜などの葉物野菜は、横に寝かせて保存すると、起き上がろうとして余計なエネルギーを消費し、鮮度が落ちやすくなります。
保存する際は、湿らせたキッチンペーパーで根元を包み、ペットボトルの底を切ったものや深めの容器に入れて「立てて」冷蔵庫の野菜室へ入れましょう。これだけでシャキシャキ感が長持ちします。
2. パンは冷蔵ではなく「冷凍」が正解
食パンなどを冷蔵庫で保存すると、デンプンが劣化しやすく、パサパサになってしまいます。
すぐに食べきれない場合は、買ってきたらすぐに1枚ずつラップで密閉し、ジップ付きの保存袋に入れて「冷凍」するのがベスト。食べるときは、凍ったままオーブントースターで焼けば、外はサクッと、中はふんわりとした焼きたての食感が蘇ります。
3. きのこ類は「冷凍」で旨味アップ

しいたけ、えのき、しめじなどのきのこ類は、実は冷凍保存にとても向いている食材です。
石づきを切り落とし、使いやすいサイズにほぐして冷凍庫へ。きのこは冷凍することで細胞壁が壊れ、加熱したときに旨味成分(グアニル酸など)が溶け出しやすくなり、美味しさがアップします。調理の際は解凍せず、凍ったままスープや炒め物に使うのがポイントです。
毎日の料理が少しお得に、そして美味しくなる保存術。ぜひ活用してみてください。


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